サッカーファン必見!試合を盛り上げるオーロラビジョン動画が登場
サッカーファンの熱気が毎試合スタジアムを包む、J1・浦和レッズ。その熱狂をさらに高めてくれる取り組みが、今年もスタートしました。なんと、26年にもわたって浦和レッズを支えてきた「トーシンパートナーズ」が、2025年4月16日(水)の京都サンガF.C.戦から、埼玉スタジアム2〇〇2のオーロラビジョンで新作コラボ動画の放映を開始したんです!
今回の動画のコンセプトは「Break Through(ブレイクスルー)」。選手たちの躍動感あるプレーや、サポーターの情熱を映し出し、試合前とハーフタイムに放映されるこの映像は、まさに“気持ちをひとつにする”瞬間を演出しています。約2万人の観客で埋め尽くされたスタジアムで、歓声とともに映し出された映像は、会場のボルテージを一気に最高潮へと押し上げました。
ブース出展も大盛況!限定グッズやサイン入りグッズも登場
4月20日(日)の横浜F・マリノス戦では、スペシャルな企画も実施!トーシンパートナーズは、埼玉スタジアム2〇〇2に特設ブースを展開。アンケートに回答した先着300名には、ここでしか手に入らないオリジナルデザインの「浦和レッズ×トーシンパートナーズ クリアファイル」を無料で配布しました。
さらに、抽選で3名には、浦和レッズ選手の直筆サインが入った「プレマッチトップ(試合前着用ユニフォーム)」が当たるという、ファンにはたまらないサプライズも。まさに、レッズファンの心をわし掴みにするイベントとなりました。
26年間の歩みと、未来へのエール
トーシンパートナーズは1999年に浦和レッズとパートナーシップを締結して以来、26年もの長きにわたりその関係を継続しています。不動産業を軸に、社会と人々の暮らしに豊かさを届けるという使命のもと、トライアスロン、シュートボクシング、パラ卓球など、多様なスポーツ支援を続けてきた同社。スポーツを通じて社会を元気にする取り組みに、ぶれない情熱を注いでいます。
今回のコラボ動画やイベントも、単なる企業広告にとどまらず、ファンの記憶に残る“体験”を提供するものでした。スタジアムという“日常を超えた空間”で、トーシンパートナーズのメッセージが、しっかりとサポーターの心に届いたことでしょう。
これからも期待!ファンと共に歩む“トーシン×レッズ”の挑戦
トーシンパートナーズは、これからも浦和レッズとともに、サッカー文化を盛り上げていくことを約束しています。スタジアムで感じる一体感、試合前のワクワク感、そして勝利の喜び…。そんな“サッカーのある日常”を、さらに色鮮やかに演出してくれる企業パートナーの存在は、ファンにとって本当に心強いもの。
今後も「Break Through」というテーマのもと、ファンの期待を超える新たな試みが展開されていくことでしょう。埼スタに足を運ぶ予定のある方は、ぜひオーロラビジョンの映像にも注目してみてくださいね!
