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さいたま市中央区|熱狂の赤いビール誕生!さいたまスーパーアリーナ25周年記念「さいたまスーパーRed Lager」登場

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埼玉ニュース&トピックス

アリーナの情熱を1杯に詰め込んだ、真っ赤なクラフトビール

2025年で開業25周年を迎える「さいたまスーパーアリーナ」が、その“熱狂”を表現する一杯をついに発表!その名も「さいたまスーパーRed Lager(レッドラガー)」。音楽やスポーツ、展示会など、数々の名シーンが生まれてきたアリーナの情熱を詰め込んだ、鮮やかな赤いクラフトビールが誕生しました。

この特別なビールは、埼玉を代表するクラフトブルワリー「COEDO BREWERY(コエドブルワリー)」とのコラボで実現。さらに、日本最大級のクラフトビールイベント「けやきひろば春のビール祭り」とも連携した、まさに“トリプルコラボ”によるスペシャルプロジェクトなんです。

ビールが語る「アリーナの交差点」——唯一無二のWest Coast Red Lager

「さいたまスーパーRed Lager」は、アメリカ西海岸のIPAと、イギリスのアイリッシュレッドエールの良さをかけ合わせた「West Coast Red Lager」スタイル。そこに、世界中で愛される“ラガー”の飲みやすさを融合させています。

カラメルモルトの甘みと香ばしさに、シトラスの爽やかさを加えた、絶妙なバランスの味わい。アルコール度数は4.5%と控えめで、飲みやすさもバッチリ。苦味の指標であるIBU(International Bitterness Units)は、25周年にちなみ「25」に設定されているのも、ちょっと粋な演出です。

赤をまとう缶デザインにも注目!お土産にもおすすめ

缶ビールとしても販売される「さいたまスーパーRed Lager」は、そのパッケージデザインにもこだわりが光ります。アリーナの熱気と高揚感を感じさせる“赤”が基調となっており、お土産やギフトにもぴったり。話題性抜群のビールです。

けやきひろば春のビール祭りで先行販売!埼玉県内各地でも取り扱い予定

「さいたまスーパーRed Lager」は、2025年5月28日(水)から6月1日(日)まで開催される「けやきひろば春のビール祭り」で先行販売されます。この祭典では、全国から集まったクラフトブルワリー49店が出店予定。ビール好きにはたまらない5日間です。

また、伊勢丹浦和店やそごう大宮店の「EXIVIN」、埼玉県物産観光館「そぴあ」など、県内の小売店やビアバーでも順次販売予定。お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね。

イベント概要:2025けやきひろば春のビール祭り

  • 開催期間:2025年5月28日(水)〜6月1日(日)
  • 時間:28日(水)は16:00〜21:00/29日(木)~31日(土)は11:00〜21:00/6月1日(日)は11:00〜20:00
  • 場所:さいたま新都心けやきひろば
  • 入場料:無料
  • 出店数:49店(予定)
  • 公式サイト:https://www.beerkeyaki.jp

まとめ|アリーナの熱気をそのままグラスに!

人と文化が交差する場所、さいたまスーパーアリーナ。その25年の歴史を彩る「さいたまスーパーRed Lager」は、まさにアリーナが生み出してきた熱狂の“象徴”ともいえる存在です。音楽やスポーツの感動とともに、真っ赤なビールで乾杯してみませんか?

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