電動自転車やスクーターを気軽に借りて、街中をスイスイ移動!そんな未来が、もうすぐそこまで来ています。さいたま市では、OpenStreet株式会社とモビリティプラットフォーム株式会社、そしてさいたま市の三者による協力体制のもと、「シェア型マルチモビリティの本格事業化」に向けた基本協定が締結されました。
実証実験から本格実施へ!期待が高まる都市型モビリティの未来
この取り組みは、2021年から続けてきた実証実験を経て、2025年4月1日からついに本格始動へ。3月26日にはさいたま市役所で締結式が行われ、清水勇人市長のほか、OpenStreetの工藤CEO、モビリティプラットフォームの石井CEOが登壇。市長自ら電動サイクルを試乗するなど、和やかで未来志向なイベントとなりました。
清水市長は、「公共交通を補完し、地域の回遊性や利便性を高める取り組みとして大きな期待を寄せている」とコメント。スマートシティ実現に向けた大きな一歩として、メディアや地域住民からも注目を集めています。
「HELLO CYCLING」で気軽に移動!便利なアプリで快適なまちづくり
今回のプロジェクトの中核を担うのが、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」。アプリをダウンロードすれば、全国約1万か所以上のステーションから自転車を借りたり返したりすることが可能です。予約から支払いまで全てアプリで完結するので、忙しい日常でもストレスフリー。
気になる利用料金はこちら:
- 電動アシスト自転車:30分160円(延長15分ごと160円)、12時間最大2,500円
- 電動サイクル:15分200円、12時間最大4,000円
料金はエリアや車体によって変動する場合もあるので、利用前にアプリでチェックをお忘れなく。
それぞれの役割は?さいたま市と企業が一体で支えるモビリティ網
この事業では、三者それぞれの得意分野を活かした役割分担がされています。
さいたま市:
- 全体の調整・関係者との連携
- モビリティポート設置に必要な公有財産の確保
- 事業結果の検証
OpenStreet:
- 事業の運営と施設整備、器材の管理
- 広報・プロモーション活動
- データ収集とさいたま市への提供
モビリティプラットフォーム:
- 運営と施設整備、違法駐車対策
- 民間施設を活用したモビリティポートの確保
- 公共交通との連携強化
このように、官民一体となった取り組みにより、単なる交通手段の提供にとどまらず、地域全体の魅力向上や活性化にもつながる仕組みが構築されています。
ラストワンマイルを変える!次世代モビリティで快適な毎日へ
「ちょっと駅まで行きたい」「買い物帰りに荷物が重い」「子どもとお出かけしたい」――日常のちょっとした移動にこそ、シェアモビリティは大活躍!
今後、脱炭素社会の実現や環境負荷の軽減にも大きく貢献することが期待されており、さいたま市のスマートシティ化は着実に進んでいきます。
「HELLO CYCLING」アプリをインストールして、あなたも快適な移動体験を始めてみませんか?
HELLO CYCLING公式サイト | OpenStreet | モビリティプラットフォーム
今後の展開にもぜひご注目ください!