埼玉県南部や東京都城北エリアをよく利用する方は、最近ちょっと気になるカラフルなバスを見かけたことはありませんか?これは、国際興業株式会社が「バス運転士の採用活動PR」を目的にスタートさせた、ユニークなラッピングバスなんです!
地域の魅力を発信!10種類のラッピングバスが登場
今回のラッピングバスの最大の魅力は、各営業所ごとに異なるデザインであること。沿線の風景やランドマーク、市区町村の木や花といった地域の特色を取り入れたビジュアルが、乗る人だけでなく、街を行き交う人たちの目にも楽しく映ります。
たとえば池袋営業所のバスには、「ソメイヨシノ」のイラストが華やかに咲き誇り、春らしい桜色が全体にちりばめられています。これは、ソメイヨシノが豊島区発祥で区の木でもあるというストーリーから来ているんです。そして背景には、池袋西口の象徴ともいえる「グローバルリングシアター」や「東京芸術劇場」のイラストも!地域とのつながりが感じられる、あたたかみのあるデザインになっています。
バス運転士って、実は魅力的な仕事なんです!
このラッピングバスプロジェクトの背景には、バス運転士不足という深刻な課題があります。少子高齢化とともに、労働力人口の減少が進む中、公共交通の担い手である運転士の確保は大きなテーマ。だからこそ、国際興業では新卒・中途問わず、経験も不問で通年採用を強化しています。
「地域の人々の移動を支える」という公共性の高い仕事でありながら、実は安定性もあってやりがいもたっぷり。そんな運転士という職業の魅力を、ラッピングバスを通じて多くの人に知ってもらいたいという思いが込められています。
どこで見られる?運行のポイント
ラッピングバスは2025年3月24日から順次運行開始。国際興業の全10営業所(うち4営業所が埼玉県内)から1台ずつ、計10台の大型バスが地域に登場しています。対象エリアは同社が運行する全路線(一部の小型バス・空港バス・高速バス路線を除く)です。
ちなみに、埼玉県内の営業所としては、戸田・川口・鳩ケ谷・さいたま東・西浦和・飯能が該当。普段通勤や通学で使っているあのバスが、もしかしたら特別デザインになっているかもしれませんよ!
運転士を目指すなら今がチャンス!
この取り組みは、単なる宣伝ではなく、地域とのつながりを大切にした「顔の見える採用活動」。ラッピングバスを見かけたとき、ちょっと立ち止まって「バス運転士ってどんな仕事なんだろう?」と想像してみるきっかけになるかもしれません。
また、国際興業では公式の採用サイトも運営中なので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。
地域の交通を支える仕事に興味がある方、安定した職業を探している方にはぴったりのチャンス。街中を彩るラッピングバスをきっかけに、未来の自分の姿を想像してみてはいかがでしょうか?
