埼玉県川口市に本社を構える額縁メーカー「株式会社アルナ」が、アジアの製造業に関するビジネスマガジン『Asia Manufacturing Review』によって『日本の製造業TOP10』に選出されました!半世紀以上にわたり額縁を作り続けてきたアルナが、ついにアジアでも大きな注目を浴びる存在に。これはものづくりの街・川口の誇りとも言える快挙です。
額縁で世界を魅了する!アルナの歴史と革新
アルナは1967年創業、アルミ製の額縁を主力とし、これまでに「グッドデザイン賞」をはじめとする国内外のデザイン賞を多数受賞してきました。
中でも注目なのが「ALUMIUM(アルミアム)シリーズ」。無駄をそぎ落としたシンプルながら高品質なデザインは、建築家やアーティスト、写真家などプロの現場でも愛用されており、まさに“作品を引き立てる”フレームです。空間そのものを美しく仕立てる額縁として、多くの支持を集めています。
さらに、「コレクションケース」はユニフォームやサッカーボール、ゴルフクラブといった立体的なアイテムを美しく飾れるアイテム。大切な思い出をインテリアとして長く楽しめる、そんな価値を提供しています。内部素材までカスタマイズできるこだわりも魅力です。
人を大切にする企業文化も高評価
アルナの強みは製品だけではありません。長年にわたり「人を大切にする経営」を実践しており、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」や「ホワイト企業認定」など、働く環境への評価も高く、多くの社員が安心して長く働ける環境が整えられています。
まさに“人と技術”の両輪で成長を続けてきたアルナの姿勢が、今回のTOP10選出につながったのです。
世界市場も視野に!今後の展開にも注目
今後、アルナはさらなる飛躍を目指し、国際舞台にも積極的に挑戦します。4月7日からイタリア・ミラノで開催される世界最大級のデザイン展示会「ミラノサローネ2025」に出展。なんと、ここでは額縁にとどまらず、初めて「照明器具」の分野に挑戦するとのこと!
また、既に香港や台湾といった東アジアへの輸出もスタートしており、今後10年で海外売上比率を年間売上の10%に引き上げるという目標も掲げています。国内外で“MADE IN KAWAGUCHI”がますます存在感を放ちそうですね!
まとめ:日常にアートを、空間に彩りを
絵や写真だけでなく、思い出そのものを美しく飾る額縁。アルナの製品は、そんな「日常を豊かにする力」を秘めています。川口から世界へ。これからもアルナの動向から目が離せません!
