ゴールデンウィークは家族でお出かけする絶好のチャンスです。今年2025年のGW、埼玉県内でお子様連れでも楽しめるおすすめスポット10選をご紹介します。
自然あふれる公園や体験型イベント、レジャー施設、美味しいグルメスポットまで盛りだくさん!埼玉県内各エリアからバランス良くピックアップしました。それでは早速チェックしてみましょう。
1、国営武蔵丘陵森林公園(滑川町)
家族連れに大人気の国営武蔵丘陵森林公園は、東京ドーム65個分もの広大な敷地を誇る日本初の国営公園です。園内には季節ごとの花畑が広がり、GWの時期にはネモフィラやアイスランドポピーなどが見頃を迎えます。今年は4月5日~5月25日に春の花フェスタ「HAPPY SPRING FESTA 2025」を開催中で、色とりどりの花畑や限定グルメが楽しめます。
家族に嬉しいポイント:子ども向けの遊び場も充実しています。巨大なトランポリン丘「ぽんぽこマウンテン」やアスレチック遊具、ディスクゴルフコースがあり、思い切り体を動かせます。園内はサイクリングコースが整備されベビーカーでの散策も快適。芝生広場でピクニックをしたり、予約不要のバーベキュー場で家族でアウトドアランチも楽しめます。
営業時間:9:30~17:00(3月~10月)※GW期間中は無休で開園
料金:大人 450円、中学生以下無料
2、ロッテ浦和工場「おかしの学校」(さいたま市南区)
甘いお菓子が大好きなお子さんには、ロッテ浦和工場「おかしの学校」の工場見学がピッタリです。お菓子メーカーのロッテ浦和工場内に2022年5月オープンした見学施設で、チョコレート工場の製造工程を間近に見学しながら、お菓子作りの秘密を楽しく学べる画期的なツアーです。
家族に嬉しいポイント: ガーナチョコやパイの実、コアラのマーチといった子どもにお馴染みのお菓子がどう作られるかを、映像やデジタル技術を駆使した展示で体感できます。「見て終わり」ではなく実際に体験し学べる工夫が満載で、子どもはもちろん大人もワクワクする内容です。見学後にはできたてのお菓子の試食やお土産もあり、家族みんな笑顔になること間違いなしです。
※見学は完全予約制・参加無料なので、公式サイトから事前予約をお忘れなく。見学日: 平日を中心に1日数回開催(GW期間中は特別開催日あり※要確認)。所要時間: 約90分
3、西武園ゆうえんち(所沢市)
昭和レトロな雰囲気と最新アトラクションが融合したテーマパーク西武園ゆうえんち。2021年に「心あたたまる昭和の街並み」を再現する大規模リニューアルを行い、昔懐かしい商店街や人情味あふれるショーが楽しめると話題です。2024年3月には新エリア「夕陽の丘プレイランド」も誕生し、ファミリー向けエリアの充実でますます進化を遂げています。
家族に嬉しいポイント:小さな子ども向けの新エリア「レッツゴー!レオランド」のほか、昭和の商店街を舞台にした参加型パレード「ブギウギ祭」が毎日開催され、園内は一日中笑顔であふれます。迫力満点の大型ライドアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」や、2024年登場の「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」など親子で楽しめる乗り物も満載。人気絵本がテーマの体験型アトラクション「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 ザ・リアル」は2023年冬に内容が第2話に一新され、子どもたちに大好評です。
営業時間:10:00~18:00(季節や日により~20:00まで延長あり)。休園日:不定休(GW期間中は無休)
4、けやきひろば「埼玉からアゲ博2025」(さいたま新都心)
さいたま新都心駅前のけやきひろばは、年間を通じて様々なイベントが開催される市民憩いのイベント広場です。ケヤキ並木が美しい空間で、GW期間中も家族で楽しめるフリーフェスやグルメイベントが目白押し!特に今年はから揚げとビールの祭典「埼玉からアゲ博2025」が初開催され、大いに賑わいそうです。家族に嬉しいポイント: 4月26日(土)・27日(日)・29日(火祝)の3日間開催の「埼玉からアゲ博」では、全国各地から選りすぐりの創作から揚げ12店舗とクラフトビール醸造所5社が集結。会場には巨大ふわふわドーム(大型エア遊具)やご当地ゆるキャラとの触れ合いコーナーも用意されており、子ども達が自由に遊べるコンテンツが満載です。入場無料なので、美味しいから揚げを頬張りつつ子どもを遊ばせられるのが嬉しいですね。さらに5月2日(金)~5月6日(火休)には、同広場で入場無料の野外フェス「VIVA LA GARDEN」も開催され、ステージイベントや屋台グルメでGW後半も盛り上がります。
開催日時:埼玉からアゲ博2025:2025年4月26・27・29日 10:00-20:00(雨天決行)
会場:さいたま新都心 けやきひろば(さいたまスーパーアリーナ前)
料金:入場無料
5、秩父ミューズパーク(秩父市)
秩父地域に広がる秩父ミューズパークは、豊かな自然に恵まれた丘陵地に造られた広大な都市公園です。園内は音楽堂や野外ステージ、展望台「ミューズの泉」や「展望ちびっ子広場」など文化施設からスポーツ施設まで多彩で、名前の由来となったギリシャ神話の女神ミューズのごとく、人々の創造活動や憩いを支えています。家族に嬉しいポイント: 園内各所に遊具が設置された広場があり、小さな子ども連れでものびのび遊べます。全長3km・幅18mにも及ぶ雄大な遊歩道「スカイロード」と専用サイクリングロード(幅3m)が整備されており、レンタサイクルで森林散策も爽快です。さらに園内を走る汽車型の移動遊具「スカイトレイン」に乗れば、広い園内を景色を楽しみながら移動できます。春の秩父は新緑が美しく、園内では4月上旬に水仙、5月にはシャクナゲやツツジなど季節の花も楽しめます。入園無料・駐車場無料なのもファミリーには嬉しいポイントです。
営業時間: 常時開放(各施設により営業時間・定休あり)
料金: 入園無料(園内施設や乗り物は一部有料)
6、鉄道博物館(さいたま市大宮区)
電車好きの子には外せないスポット、鉄道博物館(てっぱく)。JR東日本創立20周年記念事業として2007年に開業した、日本最大級の鉄道テーマ博物館です。館内は実物車両が並ぶ「車両ステーション」、鉄道の科学を学べる「科学ステーション」などゾーンごとに展示が充実しており、蒸気機関車の転車台回転実演(毎日12時と15時)も必見の名物イベントです。 家族に嬉しいポイント: 歴代の新幹線や蒸気機関車の実物を間近に見て触れるだけでなく、巨大なジオラマで日本の鉄道風景を再現した展示や、運転シミュレータなど体験型設備も豊富です。小さな子どもが運転できるミニ列車や、運転士・車掌体験ができるシミュレータ(事前抽選・有料)もあり、大人から子供まで一緒に楽しめます。館内には新幹線車両を眺めながら食事できるレストランや休憩スペース、授乳室なども完備しているので、乳幼児連れでも安心です。GW中は混雑必至ですので、オンラインで日時指定券を予約して行くのがおすすめです。
開館時間: 10:00~17:00(最終入館16:30)。休館日: 火曜(祝日の場合は開館、GW期間中は無休)
料金: 大人 1,300円、小中高生 600円、幼児(3歳以上)300円
7、レイクタウンアウトレット(越谷市)
買い物も遊びも欲張りたいファミリーには、日本最大級のショッピングモール「イオンレイクタウン」のアウトレットエリアレイクタウンアウトレットがおすすめです。2024年3月に新たな2階建て増設棟がオープンし、アウトレット初出店や埼玉県初出店のブランドを含む計68店舗が新規リニューアルされて、大幅にスケールアップしました。「もっと気軽に、もっと身近に」がコンセプトで、ファッション・スポーツ・インテリア・カフェなど幅広いショップが揃い、一日中いても飽きません。
家族に嬉しいポイント: モール内は緑や季節の花々に囲まれた開放的な造りで、自然を感じながらショッピングを楽しめるのが魅力です。授乳室やキッズトイレ、ベビーカー貸出しといった子連れ向け設備も充実しています。屋外には人工芝の広場やベンチが配置され、ショッピングの合間に子どもを遊ばせたり休憩するのにぴったり。GW期間中はモール内各所でヒーローショーやキャラクターイベント、ワークショップなど子供向け企画も開催される予定です(詳細は公式サイト参照)。ショッピングだけでなく、隣接する大きな池の周辺を散策したり、近くの水辺の自然エリアで生き物観察をすることもでき、まさに楽しさ満載のレジャー型モールです。
営業時間: 物販店 10:00~20:00、レストラン 11:00~21:00(一部店舗により異なる)
定休日: 年中無休
8、メッツァ(ムーミンバレーパーク・飯能市)
北欧好きやキャラクター好きのファミリーに大人気なのが、飯能市のテーマパークメッツァです。北欧のライフスタイルを体験できる無料エリア「メッツァビレッジ」と、世界で日本にしかないムーミンの物語テーマパーク「ムーミンバレーパーク」の2エリアから構成されています。メッツァビレッジは2018年、ムーミンバレーパークは2019年にオープンし、湖畔の自然と物語の世界観が見事に調和した空間となっています。 家族に嬉しいポイント: ムーミンバレーパークではムーミン屋敷の見学やキャラクターグリーティング、物語をモチーフにしたアトラクションが楽しめます。小さなお子さん向けの屋内遊び場や、ムーミンの乗り物アトラクション、ショーもあり、物語の世界に親子で飛び込めます。メッツァビレッジ内には北欧雑貨店や本格的なカフェ・レストランが立ち並び、芝生広場や湖畔の遊歩道でゆったり過ごすこともできます。「森と湖とムーミン」がテーマなだけあってベビーカーでも自然散策しやすく、都会の喧噪を離れてリフレッシュできるでしょう。季節ごとのイベントも開催され、GW期間中は園内にこいのぼりが泳ぐ演出やワークショップなどが予定されています。
営業時間: ムーミンバレーパーク 10:00~17:00(最終入園16:00)、メッツァビレッジ 10:00~21:00。
料金: ムーミンバレーパーク入園料 大人2,800円・子ども1,700円(メッツァビレッジ入場無料)
9、牛島の藤(藤花園・春日部市)
埼玉県東部でGW時期にぜひ見ておきたい絶景が、牛島の藤(藤花園)です。樹齢1200年以上ともいわれる藤の古木が作り出す藤棚は見事で、その規模は藤棚面積約700平米、最も長い花房は長さ2メートルにも達します。この圧巻の藤は国の特別天然記念物にも指定されており、日本でも屈指の藤の名所です。園内には他にも同規模の藤棚が点在し、約2ヘクタールの敷地いっぱいに淡紫色のカーテンが垂れ下がる光景はまさに幻想的です。足元にはアヤメやツツジも咲き揃い、春の彩りが一杯に広がります。 家族に嬉しいポイント: 藤の花見は日本ならではの季節行事で、小さな子どもにとっても鮮やかな花のトンネルは良い思い出になります。園内は通路が整備されベビーカーでも見て回りやすく、ところどころにベンチもあるので休憩しながら鑑賞できます。期間中、藤棚の下には地元のお茶屋さんや軽食の出店が出ることもあり、甘酒や藤まんじゅうなどを親子で味わう楽しみも。夜間には期間限定でライトアップも予定されており、昼とは違う神秘的な雰囲気も体験できます(お子さん連れの場合は防寒をお忘れなく)。GW期間の家族写真スポットとしてもおすすめです。
公開期間: 2025年4月12日(土)~5月4日(日) ※開花状況により変動
公開時間: 8:00~18:00(期間中無休)
入園料: 大人1,200円、4歳~小学生600円
10、むさしの村(加須市)
埼玉県北部・加須市にあるむさしの村は、自然に囲まれたファミリー向けレジャーランドです。大きな遊園地ではありませんが、小さな子どもが思い切り楽しめる工夫がいっぱい詰まっており、地元を中心に親しまれてきました。「カード迷路ぐるり森大冒険」など子どもに人気のアトラクションが22種類もあり、未就学児でも乗れる乗り物が多いのが特徴です。夏季限定で大小2つのちびっこプールもオープンするなど、季節ごとの遊びも充実しています。 家族に嬉しいポイント: 果物・野菜の収穫体験農園や動物ふれあい牧場を併設しているのが他の遊園地にない魅力です。春の時期はイチゴ狩り(要予約)や、菜の花畑の迷路体験など自然と触れ合うイベントが楽しめます。園内の「こども動物園」ではウサギやヤギ、ポニーにエサをあげたり触れたりでき、乗り物に飽きた小さな子どもものびのび遊べます。休憩所やフードコートもあり、お弁当持ち込みもOKなので一日ゆっくり過ごせます。ベビーカーの貸し出しやおむつ替え施設も完備され、スタッフの方も親切と口コミ評価◎。小さなお子さん連れの「遊園地デビュー」に最適なスポットです。
営業時間: 9:30~16:30(季節により変動)
休園日: 火曜(祝日の場合翌日)
料金: 入園料 大人1,400円・小人700円
フリーパス(入園+乗り物乗り放題)大人3,300円・小人3,100円
GW期間中は混雑が予想されますので、事前予約や最新情報の確認をお忘れなく!家族で楽しい思い出を作ってくださいね。