埼玉県越谷市の流通団地に、今後の物流業界を大きく変えるであろう注目の施設『LOGI FLAG TECH 越谷Ⅰ』がついに着工しました!開発を手がけるのは、持続可能な物流ソリューションを展開する霞ヶ関キャピタル株式会社です。
自動化×環境配慮で物流の課題を解決
『LOGI FLAG TECH 越谷Ⅰ』は、冷凍倉庫内の作業を自動化する“冷凍自動倉庫”として誕生します。物流業界では人手不足や過酷な作業環境が慢性的な課題となっていますが、この施設では人が冷凍庫内に立ち入る必要がない構造に。荷物の出し入れはすべて自動ラックが担うため、作業の効率化だけでなく労働環境の改善にも大きく貢献する計画です。
抜群のアクセスと配送優位性
立地は、国道4号線や外環道「草加IC」から約6.8km、常磐道「三郷IC」から約10.7km、東北道「浦和IC」から約11.2kmと、主要幹線道路へのアクセスもばっちり。首都圏まで約25km圏内という好立地なので、大消費地へのスムーズな配送が可能です。加えて、交通状況に応じた柔軟なルート選択ができるのも大きな強みですね。
2層構造の立体倉庫で保管力も抜群
倉庫は2層構造で、1層目には+5℃の荷捌きエリア、2層目には−25℃の冷凍保管エリアを完備。特に冷凍保管エリアでは天井高25mの大空間に10,002パレットを収容できる自動ラックを設置予定とのことで、冷凍食品や医薬品などの大量保管にも対応。今後ますます需要が高まる冷凍物流のハブとして大きな存在感を放ちそうです。
再生可能エネルギーも活用!環境にも優しい物流拠点
この施設は2030年のフロン規制を見据えて、自然冷媒による冷却設備を採用。さらに屋根には太陽光発電パネルを敷設し、再生可能エネルギーによる電力供給も可能な「環境配慮型物流施設」として開発が進められています。省エネと持続可能性を両立した先進的な取り組みが印象的ですね。
完成は2027年5月予定、期待が高まる!
竣工は2027年5月を予定しており、完成後は霞ヶ関キャピタルの物流ブランド「LOGI FLAG」の中核施設の一つとして稼働予定。また、グループ会社のX NETWORKが提供する“1日1パレットから使えるWEB完結型冷凍保管サービス”などとも連携し、中小規模の事業者にも使いやすい新しい物流スタイルを実現していくとのこと。
この施設の完成により、越谷市が物流のハブとしてますます注目を集めそうです。冷凍・冷蔵物流に関心がある企業や、新しい物流モデルを模索している事業者は、今後の動向にぜひ注目してみてください!
