狭山市で開催!埼玉栄高校主催「SSH CUP 2025」がデジタル連携でさらに熱く!

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高校バスケの熱戦をスマホで応援!デジタル化でもっと身近に

高校バスケットボール界で注目を集める大会「第3回 SSH CUP 2025」が、2025年3月26日(水)から28日(金)までの3日間、狭山市民総合体育館で開催されます!主催は埼玉栄中高男子バスケットボール部ブースタークラブ(OB会兼後援会)と保護者会、そして今年はなんと、スポーツエンタメアプリ「Player!」とデジタル連携が実現!

大会を現地で観られない保護者やファンの皆さんも、スマホひとつで選手たちを応援できるんです。これは見逃せない!

全国から強豪校が集結!3日間で32試合以上の白熱バトル

今年のSSH CUPには、全国各地から実力校が勢ぞろい!参加チームは以下の11校です。

  • 明徳義塾高校(高知)
  • 福島東稜高校(福島)
  • 興南高校(沖縄)
  • 八千代松陰高校(千葉)
  • 実践学園高校(東京)
  • 浜松開誠館(静岡)
  • つくば秀英高校(茨城)
  • 日本航空高校(山梨)
  • 法政第二高校(神奈川)
  • 桐生第一(群馬)
  • 埼玉栄高校(埼玉)

3日間で32試合以上が予定されており、まさに全国のバスケファン必見の大会です。埼玉栄高校は地元代表として、どんなプレーを見せてくれるのか期待が高まります!

「Player!」ってなに?応援がもっと楽しくなる仕組み

「Player!」は、スマホで手軽に試合情報をチェックしたり、応援のコメントやスタンプを送ったりできるスポーツ応援アプリ。リアルタイムでの情報更新に加え、選手プロフィールまで確認できるのが魅力です。

応援機能を使えば、現地に行けなくても“その場にいる気持ち”で選手たちを後押しできます。離れていても、みんなでチームを支える一体感が味わえますよ。

▼大会ページはこちら
第3回 SSH CUP 2025 大会ページ

▼アプリのダウンロードはこちら(iPhone)
Player! iOSアプリ

スポーツの未来を変える!ookamiと「マイスポーツ」の時代

今回の連携を実現したのは、スポーツスタートアップ企業「ookami」。運営する「Player!」は、「マススポーツ」だけでなく、個人が好きな競技を応援できる“マイスポーツ”という新しい価値観を提案しています。

「応援したい気持ちを、届けられるようにする」——そんなookamiの思いが、高校バスケの舞台に新たな風を吹き込んでいます。これからも育成年代のスポーツ大会のデジタル化支援を続けていくとのことなので、今後の展開にも注目です!

バスケ好きも、地元応援したい人も、スマホでつながる3日間!

熱戦必至のSSH CUP 2025。全国から集まる強豪校のハイレベルな試合を、スマホで気軽にチェックできるチャンスです。応援スタンプやコメントで選手たちにエールを送って、試合を一緒に盛り上げましょう!

この春、狭山から全国へ。高校バスケの未来がここから動き出します。

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