埼玉県さいたま市浦和から、レッズカラーの真っ赤な柚子胡椒が誕生!「浦和クラフト焼売」と「城北埼玉高校」、そして「十色とうがらしファーム」のコラボによる、情熱のこもった逸品「16才の柚子胡椒 of the REDS」が、2025年2月26日より販売開始されます。
高校生が手がける、浦和の赤い柚子胡椒
「16才の柚子胡椒 of the REDS」は、城北埼玉高校の生徒がレシピ開発から収穫、製造までを手掛けた、特別な柚子胡椒。浦和のシンボルカラーである「赤」にこだわり、激辛ファーム「十色とうがらしファーム」の唐辛子と、埼玉県毛呂山町の「桂木ゆず」を使用しています。
こだわりの素材
- 桂木ゆず(毛呂山町産):日本最古の栽培柚子で、完熟した黄色い実のみを使用。バニリン(バニラの香りの成分)を多く含み、甘い香りと濃厚な味わいが特徴。
- スコッチボネット(ジャマイカ原産唐辛子):ジャークチキンに欠かせない品種で、フルーティーな香りと甘さ、そして強烈な辛味を持つ唐辛子。
浦和クラフト焼売との最強タッグ
この柚子胡椒は、肉の旨みが詰まった「浦和クラフト焼売」にぴったり。柚子の香りとフルーティーな辛さが焼売の味を引き立てます。「辛いものが好きな人、浦和が好きな人にはぜひ食べてほしい!」と、開発に携わった高校生たちも熱く語っています。
開発のきっかけ
浦和クラフト焼売を手がける「豚組」の國吉代表が、「浦和を象徴する赤い柚子胡椒を作りたい!」と考え、さいたま市の「十色とうがらしファーム」を訪問。そこに、校外活動で柚子胡椒を研究していた城北埼玉高校が加わり、熱い想いの詰まったコラボレーションが実現しました。
「16才の柚子胡椒 of the REDS」販売情報
少量生産のため、「浦和クラフト焼売」のWebショップでの限定販売となります。また、今後Instagramで告知される出店イベントでの販売も予定。
- 商品名:「浦和クラフト焼売 with 16才の柚子胡椒 of the REDS」
- 価格:2,700円(税込)
(焼売10個入り・柚子胡椒30g) - 販売開始:2025年2月26日(水)
- Webショップ:浦和クラフト焼売公式ショップ
- Instagram:浦和クラフト焼売 公式アカウント
浦和レッズサポーターの熱い想いが込められたこの赤い柚子胡椒、ぜひ試してみてください!