昭和100年を記念した「昭和レトロフェア×豊洲祭り」開催！懐かしい昭和の味と新鮮な魚介の贅沢なコラボレーション

昭和100年を迎える2025年を記念して、埼玉県飯能市にあるリゾートホテル「休暇村奥武蔵」が、2025年1月9日から3月14日までの期間限定で「昭和レトロフェア×豊洲祭り」を開催します。昭和の懐かしさに包まれながら、地元の自然と一緒に楽しむことができるイベントです。

昭和の雰囲気を存分に味わえる「昭和レトロフェア」では、オムライス、ナポリタン、ビフテキといった懐かしい洋食メニューが目白押し。特に注目なのが、目の前で仕上げるふわふわたまごのオムライス！注文を受けてから一つずつ丁寧に作られる半熟たまごのとろける食感は、絶品そのものです。

さらに、デザートにはプリン・ア・ラ・モードやクリームソーダ、赤玉パンチなど、昭和の甘い思い出を再現するラインナップも。家族連れでも、昭和を知らない世代でも楽しめる内容となっています。

昭和のグルメと同時に楽しめるのが、豊洲市場から直送される新鮮な魚介を使った「豊洲祭り」。1月は脂の乗った寒ブリ、2月は本マグロと本ズワイガニ、3月には金目鯛が登場。それぞれ、造里や握りなど料理長のオリジナルメニューで提供され、旬の味覚を堪能できます。

例えば、2月の本ズワイガニを使ったカニ雑炊は、寒い冬にぴったりの一品。優しい出汁の香りが広がり、体も心も温まること間違いなしです。

昭和の味を楽しむだけでなく、昔懐かしい遊びも体験できます。毎週土曜日には射的大会やコマ回し、メンコ大会が開催され、子どもから大人まで一緒に盛り上がることができます。単純ながらも奥深い昭和の遊びは、今の時代には新鮮な体験となることでしょう。

宿泊プランは平日2名1室利用で1泊2食付き、お一人様17,000円（税込）から。昭和のノスタルジーとともに、奥武蔵の美しい自然を堪能できます。清流に囲まれた庭園風呂やアウトドアリビングでのくつろぎも魅力の一つです。

「休暇村奥武蔵」は池袋から約70分と、都心からのアクセスも抜群。埼玉県飯能市の自然豊かなロケーションで、リラックスしたひとときを過ごせます。詳細は公式サイトをご確認ください。

この冬は「休暇村奥武蔵」で昭和のノスタルジーを味わいながら、家族や友人と特別なひとときを過ごしてみませんか？