埼玉県飯能市にあるリゾートホテル「休暇村奥武蔵」が、2025年2月1日から話題のいちご「あまりん」の30分食べ放題付き宿泊プランを販売開始します!全国いちご選手権で2年連続最高金賞を受賞した「あまりん」は、そのずば抜けた甘さで評判の埼玉県オリジナル品種。先端糖度は驚きの20度を誇り、一度食べたら忘れられない濃厚な味わいです。
あまりんの魅力を満喫!食べ放題プランの詳細
今回の宿泊プランでは、「あまりん」を30分間好きなだけ味わえる特典が付いています。旬を迎える12月から4月の期間限定で、最もおいしい時期にあわせた内容となっています。さらに、休暇村奥武蔵では「昭和レトロフェア×豊洲祭り」も同時開催!懐かしの昭和メニューや豊洲市場直送の新鮮な魚料理も楽しめます。
宿泊プランの概要
- 期間:2025年2月1日(土)~3月14日(金)
- 料金:平日2名1室利用で1泊2食付き お一人様 22,000円(税込)~
高設土耕栽培で快適ないちご狩り
食べ放題のいちごは、農園内の高設土耕栽培で育てられています。この栽培方法では、いちごの高さが約1mに設定されているため、立ったまま楽に収穫できます。さらに、通路が広く設計されており、車いすやベビーカーでも安心して楽しめるのがポイントです。使用する肥料はすべて有機肥料で、化学肥料は不使用。子どもから大人まで安心して味わえます。
少量パック販売も!
農園では「あまりん」の販売も行っており、12~13粒入りの少量パック(1,700円)がお試しにぴったり。お土産やギフトにもおすすめです。
昭和レトロフェア×豊洲祭りで心もお腹も大満足
宿泊プランと合わせて楽しめる「昭和レトロフェア」では、懐かしいオムライスやナポリタン、カニクリームコロッケなどが再現され、昭和時代を食で振り返ることができます。同時開催の「豊洲祭り」では、豊洲市場直送の脂ののった寒ブリやマグロを使用した極上の魚料理が登場。1月は寒ブリがテーマで、濃厚な味わいが絶品です。
自然に包まれるリゾート「休暇村奥武蔵」の魅力
休暇村奥武蔵は、高麗川の清流に囲まれた自然豊かなリゾートホテル。新館「にしかわ館」やリニューアルされた浴室・レストランが魅力で、ムーミンバレーパークのオフィシャルホテルでもあります。夜には「スタービューイング」、週末には「朝ヨガ」や「焚火倶楽部」など、特別な体験が楽しめるのも嬉しいポイントです。
まとめ
埼玉県が誇る「あまりん」の濃厚な甘さを存分に味わえる休暇村奥武蔵の宿泊プラン。いちご好きの方はもちろん、昭和レトロな雰囲気や新鮮な魚料理を楽しみたい方にもおすすめです。春の訪れを感じながら、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?