アニメファン必見!埼玉県久喜市の鷲宮地区に掲出された「らき☆すた」20周年記念街路灯フラッグが、ふるさと納税の返礼品として登場します。これまで地元商店でのみ販売されていたこの限定フラッグが、4月1日より全国の「らき☆すた」ファンの手に届くチャンスとなります!
「らき☆すた」の聖地・鷲宮の魅力を全国へ
久喜市観光協会は、2007年にアニメ化された「らき☆すた」の舞台である鷲宮地区を盛り上げるために、キャラクターの等身大像の設置や郵便局集配車のラッピングなど、さまざまな取り組みを行ってきました。
2023年12月には、原作漫画の連載開始から20周年を迎えたことを記念し、「らき☆すた」街路灯フラッグを制作。鷲宮神社通り、東武鉄道鷲宮駅前通り、わし宮団地に設置され、ファンにとっては見逃せないスポットとなりました。
このフラッグは当初、地元の商店でのみ販売されていましたが、「より多くのファンに届けたい!」という思いから、ふるさと納税の返礼品として提供されることになりました。
ふるさと納税で手に入る!数量限定フラッグ
今回登場するのは、「らき☆すた漫画連載開始記念20周年記念街路灯フラッグ」。数量限定での提供となるため、確実に手に入れたい方は早めの申し込みがおすすめです。
- 寄付金額:37,000円以上
- 受付開始:2025年4月1日12時(予定)
- 申し込みURL: ふるさとチョイス特設ページ *リンクは2025年4月1日12時よりアクセス可能
受付開始は4月1日正午から。「らき☆すた」ファンならずとも、アニメの聖地・鷲宮を応援したい方にとっても特別な機会です。
アニメの聖地・鷲宮を盛り上げよう!
久喜市と久喜市観光協会は、今後も「らき☆すた」の聖地として、鷲宮地区の魅力を発信し続けるとのこと。今回のふるさと納税の取り組みを通じて、全国のファンと地域がつながるきっかけになりそうですね。
「らき☆すた」の思い出とともに、聖地・鷲宮を応援してみませんか?