さいたま市中央区|与野公園の絶景バラ園に新名所!ベーカリーカフェ「パルク・ドゥ・ベーグ」4月1日オープン

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バラの香りに包まれる公園で、焼きたてパンと癒しのひとときを

2025年4月1日、与野公園が新たな魅力をまとってリニューアルオープン!その目玉のひとつとして登場するのが、バラ園を望む絶好のロケーションに誕生するベーカリーカフェ「PARC de VAGUE cafe & Bakery(パルク・ドゥ・ベーグ)」です。

明治10年に開園し、約150年の歴史を持つ与野公園。約200種類・3,000株のバラや300本のソメイヨシノが咲き誇る、さいたま市屈指の名所です。そんな自然あふれる園内に、家族でもひとりでも、気軽に立ち寄れるおしゃれなパン屋さんが仲間入りします!

バラ園を一望できる展望デッキと開放感あふれるカフェスペース

「パルク・ドゥ・ベーグ」の隣には、リニューアルで新設された展望デッキがあり、テラス席からは四季折々の自然を楽しめます。特にバラのシーズンには、一面に広がる花々を眺めながらカフェタイムを満喫できる最高のロケーション!

明るい店内はガラス張りで、焼きたてのパンの香りに包まれながらゆったり過ごせます。ベビーカーや車椅子でも安心のバリアフリー設計&約50台の無料駐車場完備で、ファミリーにも優しいつくりです。

北海道産小麦100%使用のパンは、職人技が光る贅沢な味わい

一番のこだわりは、パンの“質”。使用するのは、北海道・江別製粉の小麦粉100%!熟練の製粉職人が選び抜いた原料を、手間ひまかけて製粉することで、粉そのものの風味としっとり感を最大限に引き出しています。

この小麦を使い、店内の手作り工房で職人たちが粉から生地を練り、焼き上げまで一貫して手がける“オールスクラッチ製法”を採用。大量生産では味わえない、ふんわり食感と香ばしさが魅力の本格パンが勢ぞろいします。

素材にもこだわり抜いたパンとスイーツで、ちょっと贅沢なひとときを

パンに使う素材も超本格派!バターやクリームチーズは、北海道十勝の酪農家が手がける「よつ葉乳業」製。生ソフトクリームやボトルチーズケーキにも使われており、どれも濃厚でリッチな味わいです。

また、青森県産の上質な卵を使うなど、すべての素材が厳選されたものばかり。味と安心のどちらも妥協しない、“毎日食べたくなる”けど“ちょっと贅沢”なパンやスイーツが揃っています。

家族で、ひとりで、友達と。公園で過ごす時間がもっと楽しくなる!

「パルク・ドゥ・ベーグ」は、毎日の朝ごはんやおやつにはもちろん、週末のピクニックのお供や、ちょっとしたご褒美時間にもぴったり。

自然の中で遊ぶ子どもたちの笑い声と、パンの焼ける香りが交差する、そんな幸せな時間を過ごせる場所になりそうです。

散歩の途中や、桜やバラの季節の花見がてら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

店舗情報

  • 店舗名:PARC de VAGUE cafe & Bakery
  • 住所:埼玉県さいたま市中央区本町西1丁目8番15号(与野公園内)
  • アクセス:JR与野本町駅から徒歩10分
  • オープン日:2025年4月1日(火)
  • 営業時間:7:00~18:00
  • 公式HP:https://parc-de-vague.com/
  • Instagram:@parcdevague

春の訪れとともに新しく生まれ変わる与野公園で、美味しいパンと特別な時間をぜひ味わってみてください♪

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